シネ・イーラ ── 「怒りも贔屓もなく」(タキトゥス『年代記』1巻1節)

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管打楽器のコンクール入賞者は、どこへ行ったか ── 入賞記録をプロオーケストラ15団体の名簿と突き合わせた

日本音楽コンクール・日本管打楽器コンクールなど56大会・29,366件の入賞記録を集め、プロオーケストラ15団体の団員名簿と突き合わせた一次調査。管打楽器奏者371名の39.6%が主要4大会のいずれかに入賞し、日本音楽コンクールだけで比べても管打16.2%は弦楽器5.2%の約3倍。差は格ではなく席と人の比で、管打の席は約920・年間入替26〜31。国籍を公開する国際6大会1,743名では日本人はピアノ10.1%・管打7.3%・弦6.7%で、管打は弦を下回りません。席の無いユーフォニアムが済州国際金管打楽器コンクールで最多15件。楽器別の専門大会では2割、欧州の総合コンクールでは2%に届きません。